看護師の転職志望動機で結婚している書き方。5つのライフスタイル別

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看護師さんが転職時の志望動機欄で結婚している書き方ってどう書くの?マイナスイメージにならないようにが不安ですよね?

看護師さんが転職をするタイミングは人それぞれですが、結婚や子育てというタイミングでの転職は女性の3人に1人の割合と、非常に多いようです。学生時代、苦労して取得した看護師免許。免許をとった時は一生看護師を続けるぞと意気込んでいた人も多いはず。

しかしライフスタイルが変わり、結婚をして家族が増えると、今までと同じ仕事を続けていくのは難しくなりますよね。パートナーと過ごす時間や生活時間などがずれてしまうでしょう。また、仕事に理解のあるパートナーの方でも朝に夜勤を終えて帰ってきたり、パートナーの寝る時間に出勤したりと家事をする時間が減ってしまったり、食事を一緒に食べることができなくなったり、自分自身が罪の意識を感じてしまうパターンも多いようです

そこで今までの病院での夜勤のある暮らしをやめて日勤のみの職場や残業の少ない職場に移って働いたり、結婚で家庭に入ったり、他の業種に変更したりと様々です。では、ライフスタイルの変化を機に退職をする場合、次の転職先への志望動機にはどのように書いていけば良いのでしょうか。ライフスタイル別にみていきましょう。

看護師の転職志望動機で結婚をしている書き方〆転居を伴う場合

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看護師の転職志望動機で結婚をしている書き方〆結婚をして転居を伴う場合、

率直に転居をしたために辞めたと伝えるといいでしょう。言わなければ“何故退職したのか”ということが伝わらなくなり、急にやめてしまうのではないかと採用担当者は心配になり、不採用になる可能性が高くなります。

  • 履歴書記入例:結婚をし、転居をすることになったので前職を退職致しました。前職ではICUに5年間勤めていましたので、貴院のように心臓血管リハビリテーションに力を入れている病院で今までのスキルを生かして働きたいと思います。また、貴院の就業環境であれば家庭と仕事を両立し、長く働いていけるのではないかと思いました。

このように病院前職での経験を活かせるということをメインのポイントとして挙げ、就業環境については少し触れておくといいでしょう。

この場合、転職時によくある質問は「お子さんは考えていますか?」という質問ですが、「まだ先のことなので考えていません」と答えておきましょう。そこで無理に「出産後も貴院で働き続けたい」ということをアピールすると、産休目当てなのかと思われてしまいます。

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看護師の転職志望動機で結婚している書き方〆パート勤務を希望している場合

看護師の転職志望動機で結婚している書き方〆パート勤務を希望している場合

看護師の転職志望動機で結婚している書き方〆パート勤務を希望している場合は、

「どうしてパート勤務なのか」「どうしてこの病院なのか」ということが疑問点になるかと思います。採用担当者に、「パートで勤務できればどこでも良かったんじゃないか」と思われないためにも、しっかりと説明をしましょう。

  • 履歴書記入例:結婚を機に前職の病院を退職しましたが、結婚・出産と経験し、家庭が落ち着いてきたので看護師として、再度仕事をしたいと思いました。看護業務の中でも3年間消化器病棟に勤めた経験から、貴院のように内視鏡専門のクリニックで消化器について学びながら専門性を高めていきたいと思います。小さい子どもがおりますので、仕事と家庭を両立して長く働けるよう、パート勤務を希望しております。

病院のパート勤務の場合は履歴書の本人希望欄や備考欄に希望日時や希望時間を明確にしておくと採用後にトラブルになることは少ないでしょう。

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看護師の転職志望動機で結婚している書き方〆家庭に入り、ブランクがある場合

看護師の転職志望動機で結婚後に家庭に入り、ブランクがある場合

看護師の転職志望動機で結婚している書き方〆家庭に入り、ブランクがある場合は

やる気と今後働き続けることが可能かというポイントを抑えましょう。また、結婚で家庭に入った場合は家庭の状況やサポート体制(介護については妹がみている、夫が働くことをサポートしてくれている、等)についても触れてもいいかもしれません。

  • 履歴書記入例:病院での前職を退職し、結婚をして家庭に入っていましたが子どもも大きくなり、子育ての必要もなくなりましたので再度復帰したいと思いました。復帰にあたって20年のブランクはありますが看護協会の復職プログラムを受講し、再度看護師の道を歩みたいと考えております。貴院では復帰後のバックアップ体制が整っているとのことから、安心して職場復帰に専念していけると思いました。

ブランクがある看護師向けに看護協会にて無料の講習会が受けられるようですので、長いブランクがあって心配!という方は転職時にそちらを受講されてもいいかもしれません。

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看護師の転職志望動機で結婚して小さい子どもがいる場合

看護師の転職志望動機で結婚して小さい子どもがいる場合

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転職採用担当者は勤務が不規則になってしまったり、突発休が多くなってしまったりするのではないかと懸念されるものです。ですので、そういった場合はどのような対応をしているのかを明確にすることで採用担当者の印象は変わります。

  • 履歴書記入例:小さい子どもがいますが、近くに母が住んでいるため、子どもを預かってもらうことができるので仕事に支障がでることはありません。また、夫も仕事に理解がありますので残業等についても問題なく行うことができます。

このように、子どもが急な病気になったときや残業で送り迎えができないときなど、サポートする人がいるのかどうかということを明記すると、病院での転職採用担当者も安心ですね。

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看護師の転職志望動機で結婚後に全く未経験の業種に転職する場合

看護師の転職志望動機で結婚後に全く未経験の業種に転職する場合

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看護師の経験も立派な経験になりますので記載しましょう。

しかし、一般的に資格職である看護師をやめてまで他職種を希望するというのは採用担当者にも疑問が残るところです。

  • 履歴書記入例:病院は毎日同じ患者様が来られるわけではないので、患者様の今ある現状を素早く理解し、患者様の健康状態や社会生活などを含め、全体を素早く判断することが重要です。その経験から、相手が今、何を求めているのかというニーズを捉える能力が養われました。未経験ではありますが、営業という他者のニーズをいち早く察知することが求められる職種でも生かしていけるのではないかと思いました。

看護職の経験から他職種にも使えるスキルを考えて書いてみましょう。また、どうして“この企業なのか”という点も欠かせないようにしてください。

「看護師の転職志望動機で結婚している書き方。5つのライフスタイル別」まとめ

「看護師の転職志望動機で結婚している書き方。5つのライフスタイル別」いかがでしたか?

看護師さんの転職時の志望動機での結婚している人のマイナスイメージは払拭できそうですか?結婚という大きなライフイベントをきっかけに退職をしても看護師として働いてきた経験は失われるわけではありません。結婚をして退職をしたというと子どもは…ということやブランクについて悩まれる方も多いですが、転職時に今までの経験と次の就職先での叶えたい働き方をまとめることで志望動機を書くヒントになるのではないでしょうか。

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