看護師の転職理由で面接を控えているあなた!採用の時の6つの正しい答え方

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看護師 転職 理由 面接

【この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。】

看護師のあなた。転職理由をお考えですか?面接をもう控えて採用担当者に質問されたとき不安ですよね?

大変な看護師の仕事…。看護師の人材不足は常に取沙汰されており、潜在看護師は約71万人といわれています。

現在転職を検討されている方から再度看護師に復帰をしようとする人まで必ず聞かれる退職理由。看護師の離職理由の60%以上は人間関係や給与や待遇への不満が多いという統計が出ていますが、自分に全く非がなかったとしても辞めた理由がネガティブでは面接で採用担当者への印象も悪くなるばかりです。

看護師の経験、採用担当の経験を踏まえ、さっそく転職解決策を考えてみましょう。

看護師の転職理由での面接の答え方は実際にはすごく簡単!ポジティブな退職理由に変える?

看護師の転職理由での面接の答え方は実際にはすごく簡単!ポジティブな退職理由に変える?

看護師の転職理由での面接の答え方は実際にはすごく簡単!「ネガティブな退職理由からポジティブな退職理由に変えて」しまえばいいのです。

看護師の転職採用面接担当者は何をポイントに退職理由を聞くのかご存知でしょうか。

それは

  • この会社で長く働き続けられるかどうか
  • 仕事へきちんと取り組むことができるか
  • 協調性を持って働くことが出来るか

ということを知りたいのです。

ネガティブな退職理由では「また同じことが起きたら辞めてしまうのかな…」とっ思ってしまうのが面接での採用担当者のホンネです。

辞めるということは“何かしらの不満があったため退職した”ということは面接で採用担当者側も分かっています。しかし、そこをストレートに答えるのはNGです!

不満は何だったのか、今後どのように働いていきたいのかということを明確化し、ポジティブに変えていくことが大切です。

それでは具体的な対策を考えていきましょう。

看護師の転職理由での面接の答え方でイジメがあったり先輩と合わなかったりと人間関係が悪かったと答えるのはNG!

看護師の転職理由での面接の答え方でイジメがあったり先輩と合わなかったりと人間関係が悪かったと答えるのはNG!

看護師の転職理由での面接の答え方でイジメや先輩とあわなかったとゆう理由はよくある退職理由ですが、人間関係が悪かったというのはNGです!

転職時の面接で採用担当者は実際にその環境をみていないため、「自分にも非があったのではないか?」と思われる事や、「我慢が足りなかったんじゃないの?」と思われてしまいます。

看護師の業界ではついてまわるような人間関係の話なので、どこの職場でも合わない上司・同僚・他職種はいるものです。そんな中、人事担当者に「この人は人間関係でトラブルを起こす人かもしれない」と思われないためにも、逆転の発想でうまく乗り切りましょう!

面接回答例:人間関係が悪かったので人間関係の良い職場に転職したい

  • “現職では個人で行う業務中心の職場で、責任感が身に付きました。今後はチームとして連携をとりながら看護を行いたいと思います”

発想を逆転させ、「人間関係が悪い=人に頼るのが難しい=一人で業務を熟せる」というように、個人プレーで身についたこと+協調性があることをアピールしましょう。

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看護師の転職理由での面接の答え方で残業や休日出勤が多いなど聞くのはネガティブな印象になります。

看護師の転職理由での面接の答え方で残業や休日出勤が多いなど聞くのはネガティブな印象になります。

看護師の転職理由での面接の答え方で残業や休日出勤が多いなど聞くのはネガティブな印象になります。

看護師の業界ではありがちなサービス残業。とっくに勤務時間は終えてるのに委員会で集まらなきゃ…など、それってパワハラじゃない?!と思うことも沢山ありますよね。しかし、残業や休みが取れないからという理由を面接のときに率直に伝えると転職採用担当者の印象としては「あまり働きたくないのかな」「残業があるとまた退職するのかな」などとネガティブな印象につながる可能性があります。そのため、今後の働き方について分析をする必要がありますね。

面接回答例:サービス残業が多く、体力的にも厳しいので退職

  • “現職では、残業をするのが当たり前というような雰囲気の職場でしたので、不必要な残業が多かったのですが、今後は時間内に効率よく働くことでオンとオフの切り替えをしっかりと行い、空いた時間で(キャリアアップにつながるようなこと)をしたい”

残業をしていない時間をいかに有効活用するかがポイントです。仕事への意欲を感じさせるものであれば印象もアップすることが出来ます。

看護師の転職理由での面接の答え方で予期せぬ人事異動や経営についての不満もネガティブな印象。

看護師の転職理由での面接の答え方で予期せぬ人事異動や経営についての不満もネガティブな印象。

看護師の転職理由での面接の答え方で予期せぬ人事異動や経営についての不満もネガティブな印象。

看護師の業界は転職で人の出入りが激しいため、急な人材不足に陥ります。人材不足に陥った結果、急に外科系病棟から内科系病棟へ異動など、予期せぬ人事異動が起こることがありますよね。

「私だって慣れた病棟でスキルアップしてきたのに…」と誰もが思うことだと思いますが、採用担当者の印象としては「この人はわがままだな」と思われることや、「自分の思い通りにならなかったから辞めたのか」とネガティブな印象になりがちです。

せっかくやりたいことがあるのですから、それを前面に面接で押し出して伝えましょう。

面接回答例:消化器外科病棟から精神科に異動になって退職

  • “急性期の看護への関心が高いので、精神科で身に着けることができたなコミュニュケーションスキルを生かし、急性期看護の専門性を高めていきたいと思っているため退職を決意致しました”

面接で関心が高い分野を明確に話し、その他の職場での得られた経験を理由に今後も生かしていくことをアピールできれば尚良いでしょう。

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看護師の転職理由での面接の答え方で親の介護や結婚やパートナーの転勤を機に退職した場合では?

看護師の転職理由での面接の答え方で親の介護や結婚やパートナーの転勤を機に退職した場合では?

看護師の転職理由での面接の答え方で親の介護や結婚やパートナーの転勤を機に退職した場合では?

生きていく中で様々なライフイベントがあり、時には仕事を辞めざるを得ない時もあります。しかし、転職時の面接で素直に述べてしまうと、「介護が必要なのにどうして働けるの?」と思われることや、「また転勤するんじゃないの?」と思われてしまいます。しっかりと補足説明をし、ネガティブな印象を避けましょう。

面接回答例:介護をしなければならなくなり退職

  • “介護が忙しく、退職しましたが妹が面倒をみることになりましたのでしっかり働きたいと思います”

面接回答例:夫の転勤で退職。

  • “夫の転勤で退職しましたが、あと10年転勤はないと聞いておりますので腰を据えて貴院で働きたいと思っております”

仕事を辞めた理由+今後の見通し(仕事へは来れるのか、継続できそうなのか)について明確に説明をしましょう。

看護師の転職理由での面接の答え方で体調を崩してやめた場合では?

看護師の転職理由での面接の答え方で体調を崩してやめた場合では?

看護師の転職理由での面接の答え方で体調を崩してやめた場合では?

体調を崩して退職した場合、面接で採用担当者は本当に現在働いても問題はないのか、体調は回復しているのかなど、気になるところですので現状についてきちんと伝えましょう。

面接回答例:病気になり療養に専念するため退職

  • 前職は体調を崩してしまい、療養に専念するため退職致しました。現在では主治医から問題なく働ける状況と言われておりますので再度仕事をしたいと思っております。

転職時の面接で理由を率直に現在の健康状態について話をしましょう。現在の通院状況、主治医の判断も合わせて伝えると採用担当者も安心して採用することができるでしょう。

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「看護師の転職理由で面接を控えているあなた!採用の時の6つの正しい答え方」まとめ

「看護師の転職理由で面接を控えているあなた!採用の時の6つの正しい答え方」いかがでしたか?

看護師の転職時の面接での理由は採用担当者のみているポイントは仕事の継続性や仕事への意欲をみています。

これらのことはほんの少しの面接の回答例文にしか過ぎません。

退職理由を伝えるときは今後の働き方や今後のビジョンについて合わせて伝えることで印象をぐっとアップすることができます。

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