看護師の転職志望動機!―精神科編―科目別例文

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看護師 転職 志望動機 精神科

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看護師転職志望動機精神科を希望の場合の例文ないかな?

転職したいけれど志望動機になんて書いていいのかわからないという方は必見です。

精神科への転職での志望動機は他の科の転職の志望動機とは少し違う場合が多いかと思います。

精神科への志望動機をについてお伝えします。

看護師の転職志望動機!―精神科編― 精神科とはどんな科なの?

看護師の転職志望動機!―精神科編― 精神科とはどんな科なの?

看護師の転職志望動機!―精神科編― 精神科とはどんな科なの?

精神科へ転職したいという方はなぜ転職したいのでしょうか。精神科とはどんなところなのかお伝えします。

精神科とは精神疾患を抱える患者さんが来られます。精神疾患はがんや骨折などと違ってどこに異常がきたしているのか、なぜ異常が起きているのかについて、判断するのが難しい科ですよね。

確定的な診断をするには、患者さんから聞くエピソードが必要になります。検査を行うことはもちろんですが、患者さんがどんな体験をしたのか、今苦しんでいることは何かについて患者さんの生活状況などを踏まえて判断しなければならないという部分では消化器内科や整形外科などの科と比べると少し特殊に感じることがあるかもしれません。そんな少し特殊な科への転職について迷うことも多いかと思います。

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看護師の転職志望動機!―精神科編― なぜ精神科を選んだの?

看護師の転職志望動機!―精神科編― なぜ精神科を選んだの?

看護師の転職志望動機!―精神科編― なぜ精神科を選んだの?

精神科をやってみたいと思ったきっかけはなんですか?新卒から精神科に努めている人は割合的には少数派ですので、例えば内科病棟から精神科への転職を考えたなど、転職をする際に科を変更するパターンが多いのではないでしょうか。

精神科という科は患者さんの生活や体験したエピソードを聞かなければなりませんが、うまく伝えられなかったりと看護実践の力が試される場所です。そのため、看護師としては非常にやりがいのある職場ですが、その分困難な事例に遭遇することもあります。精神科看護を究めるとどんどんと究めたくなるともいわれているのがその所以かもしれませんね。

その他にも、精神科のメリットとは、救急を主に行っている病院に比べると急変などの対応が少なく、帰る時間の前に患者さんが急変してしまい、残業になってしまった、などの残業が少ないイメージですよね。しかしながら、精神科看護師になる前に考えなければならないこともあります。精神科の看護師になるということは看護技術をそんなに求められることがないというところです。今まで身に着けたスキルがなくなるわけではありませんが、やはりブランクになってしまうのはデメリットといえますね。そんなデメリットを抱えるわけですので、精神科の看護を本当に長く継続してくれるのかについて、採用担当者は心配になるでしょう。

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看護師の転職志望動機!―精神科編― 一般的な精神科の志望動機

看護師の転職志望動機!―精神科編― 一般的な精神科の志望動機

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それではそんな志望動機をどのように伝えていけばいいのでしょうか。

志望動機の例についてお伝えしていきましょう。

例文

  • 今までは急性期病院で忙しく働いていました。患者さんとのかかわりの中で、精神疾患を抱える人を受け持ちました。精神疾患を抱える人を受け持ったのが初めてで服薬コントロールの難しさや患者さんの情報取集が大変困難でした。しかし、その経験が看護師として大変やりがいのある科として精神科を考えるようなきっかけとなりました。精神科で働いたことがないため、経験はありませんが、入職後も精神科特有の看護について学んでいき、看護師としてやりがいをもって働きたいと思いました。貴院は精神科について力を入れておられ、自立支援指定病院にも指定されておられるため、精神科を学んでいく上でもぜひ貴院で働きたいと思いました。精神科看護について貴院で学ばせていただくことが多いかと思いますが、将来的に精神科看護のスペシャリストとして貴院で働いていければと思っております。

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看護師の転職志望動機!―精神科編― 志望動機の例文(応用編)

看護師の転職志望動機!―精神科編― 志望動機の例文(応用編)

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その他にも、精神科では認知症の方や高齢者の方の看護も合わせて行っているところもあります。病院の経営方針などを参照し、病院が力をいれているのが精神科も認知症患者さんへの看護であった場合などは、そのことを盛り込むとなお良いでしょう。

例文

  • 学生時代の友人に精神疾患を抱えながら働いている友人がおり、精神疾患を抱える患者さんの苦しみへの看護を行いたいと思いました。学生の頃の実習では患者さんとのコミュニュケーションをとることでもいっぱいいっぱいでしたが、看護師として3年間勤務をしていく中で、看護技術やコミュニュケーション技術が身に付き、精神科での看護にチャレンジしたいと思いました。また、今まではリハビリテーション病院で働いており、脳梗塞の方や認知症の方などの看護をしていく上で精神科という枠組みと介護という枠組みの両方が自分自身の関心分野だということが明確にわかりました。精神科の経験はありませんが、精神科の病床数も多く、認知症専門外来も持っている病院で働くことで自分自身の関心分野について深めていくことができるのではないかと思いました。精神科での経験はありませんが、看護師として成長し、貴院で継続的に働いていきたいと思っております。

このような志望動機が良いでしょう。精神科へ転職する際の志望動機のキーワードは「精神疾患の難しさと看護師としてのやりがい」と「長期的に精神科の看護師として働く気があるのかどうか」という部分について伝えましょう。

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「看護師の転職志望動機!―精神科編―科目別例文」まとめ

「看護師の転職志望動機!―精神科編―科目別例文」まとめ

いかがでしたか?

精神科の看護には、精神科の入院施設のある総合病院から単科病院、精神科のクリニックや精神科の訪問看護など精神科と一言でいっても様々な種類があります。しかし、精神科というベースは変わりません。精神科看護のキーワードを抑えつつ、自分自身での働きたい病院の形態に合わせて変化させていきましょう。

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